ロゴデザインを気軽にビジネスに

 ロゴは会社のお顔

ビジネスの入り口

ロゴは、名刺やビジネスメールなどに使用されています。

いわば、ビジネスの入り口です

大企業のロゴには多くのデザイナーや経営者、マーケティングの専門家などが

頭脳を集めて作成されています

▲多くの関係者が会議に会議を重ねて生まれる

費用はピンキリ

費用も様々な会議や社内告知やアンケートなど多くの工程を通過している為

数百万円単位で作成されています

一方中小企業では、ロゴを変えたからといって

ロゴの価値

モノが売れるのか?

営業利益がでるのか?

社員の給与が、生活がよくなるのか?というと

▲内部ではいつも批判の対象


直接関係はしません

そんなものにお金を使うならボーナスをだして欲しい!!なんて意見もありますね

さてロゴにお金を使ってそれがどうした!!なんてお声も

チョイチョイ聞かれますが

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振り返ってみると、日本で行われた、万国博覧会開催の頃(1970年)

この時代はデザインが全盛期の頃でした

日本万国博覧会ロゴを検索すると日本の花(さくら)をイメージしたロゴが一番に出てきます

▲さくらは日本イメージさせる

イメージを具体化する

海外の皆さんから見て「さくら」は日本をイメージされるのでしょうね

さて今回は大阪万博2025ロゴはというと

かなり挑戦的な独創的なデザインが採用されています

採用前には候補デザインに意見を求める広告があったり

市民の意見を取り入れるけっかとして選ばれたようです

世界中で目立っているデザインだと思います

▲セル(細胞分裂をイメージしている)

インパクト重視は世界共通

このデザインをみて「2025年万博だよね」と印象つけるには

とてもインパクトあって面白いと評価されています

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このような大きなイベントのロゴデザインでは様々な関係者がおられる為、

多くの意見をお聞きしなければなりませんが、

中小企業にとってのロゴデザインはある意味

スピードが大事

ワンマンで決めても問題ありません

会社に関わるみんなが自信を持って

企業活動を行えればそれでいいのです

しかし、社内からも社外からも好印象を持っていただけるには 

それなりの手順を追って行うべきかもしれませんね

無料でロゴ作成を行えるツールは数多くありますが、

基本的なポイントをおさえる必要があります

次回は会社のイメージ戦略を形にする「ロゴデザインの手法」について

お話しします

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