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実証実験、テスト場所に困っていませんか?(3)

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  実証実験、テスト場所に困っていませんか? 「プロダクト=製品開発のテスト」をサポート(その3)   前回は世界的にも有名なイノベーター「SONY」の事例でした 今回は検証についてからスタートです 仮説→ 検証(PDCA)これが大事 開発者の発想、キラッと光ったもの=机上の空論 これは失礼な言い方ですが、そういったことも受け止めながら 机上の空論を 現実にするには 仮説→ 検証 これが必要です 検証方法については 計画(Plan) 実行(Do) 評価(Check) 改善(Action) 検証するためにPDCAサイクルをしっかりと回して検証を行うことが必要です まずは 社内全体の情報を共有しながら、製品をブラッシュアップをすることで 商品サービスはドンドン良くなってきます PDCAが大事になってきます 大ヒットをめざして 製品の場合は、市場で商品を売り ユーザーからのフィードバック 市場評価を製品に反映しながらブラッシュアップし 「大ヒット商品」を目指しています ガレージのスタート 資本力のある大手のメーカーさんでは可能なモデルですが アップルもGoogleもそうですが ガレージからスタートした時は そんなこともなかなか難しい時期もあったことでしょう スタートはテストが必要 テスト場所にも困ったことだと聞いています 弊社では、そのテスト場所を探して欲しいなどの お問い合わせも多くあり できるだけ対応させていただいております スタートアップの支援ですね そんなテスト場所、実証実験などをお手伝いいたしますので お気軽におこえがけください プロダクト=製品開発のサポート業務についてはこちら

実証実験、テスト場所に困っていませんか?(2)

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実証実験、テスト場所に困っていませんか? 「プロダクト=製品開発のテスト」をサポート(その2)  前回からの続きです 想いが強いと見えないことも これは、本当に言えることです 想いが強いと本当に見えないことですよね これは私も製品の開発を行なっていたので よく気持ちがわかります よくわかりすぎてイノベーターの方々の気持ちをわかりつつも 少しクールに受け止めるようにしています 私がそうであったように 想いが強いとどうしてもトンネルに入ってしまうんですよねぇ 真っ暗なそう真っ暗です これが「長いトンネル」なってしまうんですよ 長い長いトンネルそう長いトンネルなんですよね まわりからは、 「明けない夜はない」とか 「寒くても春は来る」とか 「入口があれば出口が必ずある」 はげましというか、なぐさめというか どちらでもないようなコメントが出てくるんですよね どこからともなく ベンチャー、イノベーターではよくある話なんですよねぇ 日本の有名なイノベーターでも........ たとえば 商品やサービスの提供には とても時間がかかるものです 日本のイノベーター「SONY」 ..........の世界的大ヒット商品 「ウォークマン」 1979年に発売されました。 当初市場では、誰も商品について興味をもつ人はいませんでした 市場の評価もあまり良い内容ではなかったと言われています 見る目がないなぁと思う前に しかし発売に至るまでに、社内では音質の良さと手軽さが評価されていたため 市場に投入したのですが、 結果としては認知度も低く、 消費者が商品を手に取るトリガーにはなりませんでした マーケティング、ブランディングの影響 そこで なんとかその魅力を伝えるために 全社全体にて取組が始まったそうです その結果 マーケティング 広告など様々な方法で消費者につたえた結果 大ヒット商品となったそうです 「SONY」の取り組みがそのまま参考になるか?どうか?は 別ですが、イノベーターやベンチャーには この経験はよくある話です 続きは次回に プロダクト=製品開発のサポート業務についてはこちら

実証実験、テスト場所に困っていませんか?(1)

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実証実験、テスト場所に困っていませんか? 「プロダクト=製品開発のテスト」をサポート(その1) イノベーターの悩み お付き合いのあるメーカーさんと話していると 技術力も発想力も独創的で 話していると 「この方すごいよなぁ」 (宇宙人から異次元の技術を教えてもらったのかなぁと思えるような)と 実は、感じる時がけっこうあります そう未来からやってきたようなことを開発されます 結構自信があるため 「プロダクト=製品開発」への思い入れが強く 確信があり 高まり頂点に達して 愛情すら感じますよね プロダクト=製品開発への愛情の結果 とても納得ができる開発をされ 技術も着目点もキラッと光るものがあって 「コレいいよねぇ」「こんなの欲しかったんだよねぇ」という 発想がとてもいいんです 本当に愛情があっていいんですよ 売れない でもなかなか販売にはつながらない 現場からのフィードバックもない 市場テストもできない 課題解決にいたらないなど、障壁は数多く 売れるまでの情報が乏しい 残念ですね 本当に残念です なかなか注目を浴びる時がありません 技術力はあるけど売り方が?情報発信?が...... 新旧発明家、開発者、イノベーターの皆さんは "売り方がわからない" "伝え方がわからない" "なんでわからないんだ!!" 「モンモンと日々開発しているんだ」 お声が聞こえそうですね なんて事は一度は通過しておられるかとおもいます つづきは次回に プロダクト=製品開発のサポート業務についてはこちら

ものつくり補助金への道(その1) 経営革新計画申請 承認いただきました!!

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経営革新計画申請 承認いただきました!! ものづくり 補助金への一歩 通称:ものづくり補助金 正式名称:ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の 加点項目として重要ポイント→ 中小企業者の経営改善計画 通称:経営革新計画ってご存知でしょうか? 経営革新計画とは " 経営革新計画 は、 中小企業が「新事業活動」に取り組み、 「 経営 の相当程度の向上」 を図ることを目的に策定する中期的な 経営計画 書です。  計画 策定を通して 現状の課題や目標が明確になるなどの効果が期待できるほか、 国や都道府県に 計画 が 承認されると様々な支援策の対象となります。" 経営計画のご相談はこちらまでお問い合わせください 中小企業庁の管轄 皆さん中小企業庁が、日本全国の中小企業対象に経営力強化の支援として 経営革新計画制度を行なっています。 事業者自らが革新的経営を進めるために 考え、試行錯誤を繰り返しブラッシュアップし 経営、事業計画を生み出し 認定をしていただくものです 認定されたからといって何もありませんが 経営者が強み弱みをしっかりと認識し 新しいサービスや製品を生み出すためにこの制度はあります 事業者自らが計画を立てるメリット 認定されれば、ものつくり補助金の審査に有利になったり 政策金融公庫の融資が受けやすくなっています コンサルタントが設備投資のために作文を行う制度ではありません 中小企業オーナーが自ら事業の未来性をしっかりと考える機会と 計画通り実行するために国が支援するものです この経営革新申請を認定されたということは、ある意味、関所として 通過したというある一定の評価基準ができた ということです 関所を通過した後は、事業継続、売上向上、企業力向上などのゴールに向けて どんどん進み 国も支援してくれるというものです 申請書の作成については次回に続きます 経営計画のご相談はこちらまでお問い合わせください

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