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10月, 2021の投稿を表示しています

11月のホームページ作成キャンペーン 限定10組

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おといあわせは 10組限定!! ホームページ作成  10万円キャンペーン実施 Googleは理想のネット世界を作る 皆さん、Google検索に選ばれるホームページは何か知っていますか? Googleは 有益な情報をユーザーに伝え そして活用する 企業の目的は 「理想のインターネット世界」を作ることにあります ですからGoogle検索に選ばれる条件は ユーザーに有益な情報がホームページにあることです そこでGoogleのサービスをフル活用して 御社の、あなたのプロダクトの魅力を伝えませんか? お問い合わせはこちらから 魅力を伝えるホームページ 弊社では ロゴ作成 カラーチャート作成 ホームページ作成(Googleサイト又はGoogle blogger) 以上を10万円で行います 必要な情報を事前に準備し ヒアリングしながら当日中に全て完成いたします 中小企業にちょうど良いホームページ 最高級なホームページもいいですが 必要最低限、ミニマムで最高の効果を狙いませんか? Googleアカウントさえあれば 検索に選ばれるホームページが 維持費無料で作ることができます もちろん更新も手軽に行うことができます SNSとの連携も大変スムーズです 手軽にSNS連携のできるホームページを ライブセッションのように 1日で作成します そして検索に選ばれます この機会にご利用ください お問い合わせはこちらから

ものつくり補助金への道(その2)

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  「経営革新計画」が「ものづくり補助金事業」計画に 補助金がもらえるからとか 設備投資が安く済むからという理由で 申請することはあまり良いとは言えません なぜならこれからの日本の中小企業を 応援するためにこの制度があるからです 専門家へ丸投げ申請は... 新しいサービスを新しい商品を生み出すために ブラッシュアップし 市場に送り出し ものづくり企業を活性化させる目的だからです 安易に資金繰り改善のために 考えることは間違った考えになります 制度は正しく活用 その結果不正制度利用ということで 返金という事態もありました そんなことがあれば 会社の信用も何もなくなります 安易に考えることなく ご自身の年齢と事業をいつまで続けるか? 3年ぐらいの事業計画のみならず 10年20年の事業計画を考えることも良いかもしれませんね 事業計画作成サポートはこちらから

実証実験、テスト場所に困っていませんか?(3)

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  実証実験、テスト場所に困っていませんか? 「プロダクト=製品開発のテスト」をサポート(その3)   前回は世界的にも有名なイノベーター「SONY」の事例でした 今回は検証についてからスタートです 仮説→ 検証(PDCA)これが大事 開発者の発想、キラッと光ったもの=机上の空論 これは失礼な言い方ですが、そういったことも受け止めながら 机上の空論を 現実にするには 仮説→ 検証 これが必要です 検証方法については 計画(Plan) 実行(Do) 評価(Check) 改善(Action) 検証するためにPDCAサイクルをしっかりと回して検証を行うことが必要です まずは 社内全体の情報を共有しながら、製品をブラッシュアップをすることで 商品サービスはドンドン良くなってきます PDCAが大事になってきます 大ヒットをめざして 製品の場合は、市場で商品を売り ユーザーからのフィードバック 市場評価を製品に反映しながらブラッシュアップし 「大ヒット商品」を目指しています ガレージのスタート 資本力のある大手のメーカーさんでは可能なモデルですが アップルもGoogleもそうですが ガレージからスタートした時は そんなこともなかなか難しい時期もあったことでしょう スタートはテストが必要 テスト場所にも困ったことだと聞いています 弊社では、そのテスト場所を探して欲しいなどの お問い合わせも多くあり できるだけ対応させていただいております スタートアップの支援ですね そんなテスト場所、実証実験などをお手伝いいたしますので お気軽におこえがけください プロダクト=製品開発のサポート業務についてはこちら

本当にあった話(創業1960年 機械整備業)その2

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創業1960年 機械整備業の場合 前回からの続き 時代背景は「 750ライダー 」高度成長期 機械いじりがしごとになった 時間にとらわれず残業に続く残業でも 働くほど収入が増える時代であった 生活の豊かさとは さて 社会全体が、特に個人の生活といえば 働く場所があり、働けば収入になる すなわち若くて元気であればすぐにお金になる 今日お金を使い切っても明日働けば生活ができるとう風潮であった 仕事の好き嫌いに関わらず、生活のために働けば生活はできた時代である 生活すなわち、「衣食住」 服装 食事 住居 の順番に充足されて ものに囲まれることが豊かさの象徴になりました 市場に現金が数多く出回り 人々はお金を飲食や身の回りのモノを購入する生活が主流でした 当時は高校卒業の若いやすい労働者を使って 会社は利益を上げる構図が完成し 次第に会社が成長期の頂点に達した 事業の立て直し、事業承継へのご相談は 創業1960年 機械整備業の危機 2010年のこと 創業当時、若かった従業員は、 いまでは工場長という肩書きも給与も与えられ 責任者として成長していきました 社長は2代目まだまだ 会社の強みも弱みもわからず 売上の中身も、利益率すらもわからない存在でした 工場長の下には何度も何度も 若い新入社員が入りましたが 「今の若いものは」「使い物には...」などなど 十分な教育をしないまま業務を行ったため 現場でも社内でも、取引先でも問題を起こすことになる 社内での従業員教育もできない体質でした リーマンショック その状況下で 2008年から2010年 リーマンショック、北京オリンピックショックの波が押し寄せました 世界中に激震が走ったリーマンショックのその後は次回に続きます 事業の立て直し、事業承継へのご相談は

実証実験、テスト場所に困っていませんか?(2)

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実証実験、テスト場所に困っていませんか? 「プロダクト=製品開発のテスト」をサポート(その2)  前回からの続きです 想いが強いと見えないことも これは、本当に言えることです 想いが強いと本当に見えないことですよね これは私も製品の開発を行なっていたので よく気持ちがわかります よくわかりすぎてイノベーターの方々の気持ちをわかりつつも 少しクールに受け止めるようにしています 私がそうであったように 想いが強いとどうしてもトンネルに入ってしまうんですよねぇ 真っ暗なそう真っ暗です これが「長いトンネル」なってしまうんですよ 長い長いトンネルそう長いトンネルなんですよね まわりからは、 「明けない夜はない」とか 「寒くても春は来る」とか 「入口があれば出口が必ずある」 はげましというか、なぐさめというか どちらでもないようなコメントが出てくるんですよね どこからともなく ベンチャー、イノベーターではよくある話なんですよねぇ 日本の有名なイノベーターでも........ たとえば 商品やサービスの提供には とても時間がかかるものです 日本のイノベーター「SONY」 ..........の世界的大ヒット商品 「ウォークマン」 1979年に発売されました。 当初市場では、誰も商品について興味をもつ人はいませんでした 市場の評価もあまり良い内容ではなかったと言われています 見る目がないなぁと思う前に しかし発売に至るまでに、社内では音質の良さと手軽さが評価されていたため 市場に投入したのですが、 結果としては認知度も低く、 消費者が商品を手に取るトリガーにはなりませんでした マーケティング、ブランディングの影響 そこで なんとかその魅力を伝えるために 全社全体にて取組が始まったそうです その結果 マーケティング 広告など様々な方法で消費者につたえた結果 大ヒット商品となったそうです 「SONY」の取り組みがそのまま参考になるか?どうか?は 別ですが、イノベーターやベンチャーには この経験はよくある話です 続きは次回に プロダクト=製品開発のサポート業務についてはこちら

本当にあった話(創業1960年 機械整備業)その1

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創業1960年 機械整備業の場合 「リアルな事業承継」 今までに、支援させていただいた例として ご紹介させていただきます 本当に?って思うほど もうドラマの世界です 現実は小説より奇なり 昨年オーナー家系の方々は創業事業を手放されました 1960年ー2020年 オーナー家系事業は60年間続きました 多様性の概念に当てはめると 生物クライマックス になります(出典元:コトバンクより) 極相 という表現もあります(出典元:Wikipedia) 会社の成長と自然界の出来事と置き換えて説明していますが 植生の 遷移 =企業の遷移として説明しています(出典元:コトバンクより) 事業売却までのストーリー創業から50年目 少し前のことですが、 2010年から電気自動車の話題が ベンチャー企業の中からポツポツと出てきた頃です 日産リーフの発売はこの年です 創業から55年目2015年ごろ 2015年ごろというと ガソリン(レギュラー 132円/L) タバコ( 168円/箱) で販売されていました。 事業の立て直し承継についてご相談はこちらから 2015年発売自動車 としてよく売れた車として 第1位:アクア(21万5525台) 第2位:プリウス(12万7403台) 第3位:フィット(11万9846台) 第4位:カローラ(10万9027台) 第5位:ノート(9万7995台) 第6位:ヴォクシー(9万2546台) 第7位:ヴィッツ(7万7612台) 第8位:デミオ(7万2771台) 第9位:ヴェゼル(7万1021台) 第10位:シエンタ(6万3904台) 出典元: 自動車ニュースメディアClicCar  より このストーリーでは事業のアップデート その時代の必要な事業として更新することができなかったことが原因 創業から50年というキリの良い数字ですが この頃から時代から取り残されていたと言えるでしょう 当初の事業内容 さて創業1960年当初 修理整備を主な売り上げとされていました 機械、自動車、そうマシーンが好きで いわゆる「機械いじり」が好きで修行時代を経て創業に至りました 参考までに、その時代を表すカルチャーとして 1960年のカルチャー 漫画 (出典元:Wikipedia) 映画 (出典元:cinemacafe) 音楽 (出典元:Wikipedia) では 高度成長期1960-197...

実証実験、テスト場所に困っていませんか?(1)

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実証実験、テスト場所に困っていませんか? 「プロダクト=製品開発のテスト」をサポート(その1) イノベーターの悩み お付き合いのあるメーカーさんと話していると 技術力も発想力も独創的で 話していると 「この方すごいよなぁ」 (宇宙人から異次元の技術を教えてもらったのかなぁと思えるような)と 実は、感じる時がけっこうあります そう未来からやってきたようなことを開発されます 結構自信があるため 「プロダクト=製品開発」への思い入れが強く 確信があり 高まり頂点に達して 愛情すら感じますよね プロダクト=製品開発への愛情の結果 とても納得ができる開発をされ 技術も着目点もキラッと光るものがあって 「コレいいよねぇ」「こんなの欲しかったんだよねぇ」という 発想がとてもいいんです 本当に愛情があっていいんですよ 売れない でもなかなか販売にはつながらない 現場からのフィードバックもない 市場テストもできない 課題解決にいたらないなど、障壁は数多く 売れるまでの情報が乏しい 残念ですね 本当に残念です なかなか注目を浴びる時がありません 技術力はあるけど売り方が?情報発信?が...... 新旧発明家、開発者、イノベーターの皆さんは "売り方がわからない" "伝え方がわからない" "なんでわからないんだ!!" 「モンモンと日々開発しているんだ」 お声が聞こえそうですね なんて事は一度は通過しておられるかとおもいます つづきは次回に プロダクト=製品開発のサポート業務についてはこちら

ものつくり補助金への道(その1) 経営革新計画申請 承認いただきました!!

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経営革新計画申請 承認いただきました!! ものづくり 補助金への一歩 通称:ものづくり補助金 正式名称:ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の 加点項目として重要ポイント→ 中小企業者の経営改善計画 通称:経営革新計画ってご存知でしょうか? 経営革新計画とは " 経営革新計画 は、 中小企業が「新事業活動」に取り組み、 「 経営 の相当程度の向上」 を図ることを目的に策定する中期的な 経営計画 書です。  計画 策定を通して 現状の課題や目標が明確になるなどの効果が期待できるほか、 国や都道府県に 計画 が 承認されると様々な支援策の対象となります。" 経営計画のご相談はこちらまでお問い合わせください 中小企業庁の管轄 皆さん中小企業庁が、日本全国の中小企業対象に経営力強化の支援として 経営革新計画制度を行なっています。 事業者自らが革新的経営を進めるために 考え、試行錯誤を繰り返しブラッシュアップし 経営、事業計画を生み出し 認定をしていただくものです 認定されたからといって何もありませんが 経営者が強み弱みをしっかりと認識し 新しいサービスや製品を生み出すためにこの制度はあります 事業者自らが計画を立てるメリット 認定されれば、ものつくり補助金の審査に有利になったり 政策金融公庫の融資が受けやすくなっています コンサルタントが設備投資のために作文を行う制度ではありません 中小企業オーナーが自ら事業の未来性をしっかりと考える機会と 計画通り実行するために国が支援するものです この経営革新申請を認定されたということは、ある意味、関所として 通過したというある一定の評価基準ができた ということです 関所を通過した後は、事業継続、売上向上、企業力向上などのゴールに向けて どんどん進み 国も支援してくれるというものです 申請書の作成については次回に続きます 経営計画のご相談はこちらまでお問い合わせください

「デジタル化応援隊」制度の再開

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  「デジタル化応援隊」やっと再開しましたね コロナ禍で補助金支援金制度の悪用が多く 受給者の支援金補助金の使い道が 生活のためであったり 遊興であったり 用途が様々です コレは事件です 不正受給 に関わった方々へ(出典元: 元検事の弁護士による刑事事件法律相談 より) この事件の真相に注目してください 謝った認識や受け取り方は大変危険です この制度は、世界的にみて日本という国が貧困で格差社会に突入するため IT、デジタル化を進めることにより一人一人の能力を高めるために 行われている制度です 具体的には 中小企業のデジタル化 「IT専門家の能力を、 デジタル化 に悩む中小企業の助けになるよう マッチングしていこうという 制度 です」 国の行政能力をデジタル、システム化によって少ない人数(限られた予算で)によって 人口減少に備える政策でもあります ですから 来年の種籾を食べないで 来年の種籾を食べることなく ITスキルを従業員さん全てにつけていただけるように ぜひ制度を有効活用していただけると 嬉しく思います 「デジタル化応援隊」制度の利用が可能です リーマンショックの時に エクセルとファイルメーカーで事業再生をさせていただきました その時の経験で、 支援会社の中にITの能力が高ければ 「この会社、業績悪化はなかったのかなぁ.....」とおもいました これは企業経営者がパソコンも使えず なんでも人任せにしている パソコンは使える方が良い 「パソコン使えても仕事はできん!!」 なんてアップデートできない経営では困りますよね 経営者自らITの評価をしつつ 社内のスキルを高めることが重要だと思います 「デジタル化応援隊」制度の利用が可能です お問い合わせはこちらへ

日報ダメ!? あるある

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 みなさん、日報はエクセルで管理されていますか? それとも、費用が結構かかるツールをお使いですか? どちらも現場は手書きで、会社に帰ってから入力したり こんなことして何になるのかなぁ? と思いながら 雑用担当の方が入力していますよねえ コレが読めない、意味がわからない、記入がない などとても困ります(経験者です) そこで現場入力してもらうと 入力内容がバラバラで時間もデータもまちまちで 使えない日報になります そこで普段の手書き日報にすることをお勧めします 手書きで行っている内容を エクセルに置き換えるだけです ただそれだけです ですが日報の情報をどのように活用するかは 経営者、管理者の考え方次第ですね デリバリの良い会社への秘訣は日報のデジタル化へ →小規模DXはこちらへご連絡お願いします うまく日報の情報を吸い上げデリバリの良い 売れっ子会社にしませんか? 日報のデジタル化は、まずはエクセルに置き換え記載事項の標準化がポイントです 標準化をおこなうとデータとして扱えることができます 日報のデジタル化〜社内のDX化、ビックデーターの取扱が可能になります 社内のデータを集めることがデリバリの良い会社をつくるポイントです →小規模DXはこちらへご連絡お願いします

アナログをデジタルに(日報のDX)

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ビジネスはデリバリDA  みなさん、ビジネスはデリバリの良さですよね 金額もクオリティーも同じか、 少し高くても 「少しクオリティーがねぇ」なんて思われていても やっぱデリバリの良さが頼りにされますよね 「できる?」がチャンス ある日お得意先のトップから 携帯電話で、トゥルゥリィ♫、トゥルゥリィ♫、トゥルゥリィ♫ 「ハイ、もしもし」 「明日からこの仕事を君の会社に任ようと思うんだけど........... ...........できる?」 わかっていてもたいていの場合はわかっていても 「できる?」って聞かれます できない仕事は頼まないですけどねぇ でも聞くんですよコレが 「できますよ💖」これが大事 そう一応のところ「できる?」って聞きます そこで、「あーでもない」「こーでもない」なんていっちゃおしまい そこは2つ返事で「できますよ💖」って軽く言ってあげると やっぱり言ってみてよかったって お得意さんも安心するんですよね 予算が限られているからこそ「できる?」 断られたらこまるなぁなんて思いながら頼んでるんですけどね....... これがデリバリの良い会社で得意先との信頼関係を築く秘訣です →デリバリの良い会社の小規模DXは日報アプリお問い合わせはコチラ 走りに走りまくっている営業先行型のSEOのあなた!! すこし待ってくださいね 社外社内コミニュケーションが重要 SEOが若くて元気な会社では この後報告がずさんだったり、 現場とのコミニュケーションが取れていなかったりと 結果的にお得意先をがっかりさせる結果になる そんな事態はよくよく聞く話です 社内のちょっと年齢を重ねた経験豊富な方からは 「またまたSEOは走りすぎちゃって だれが最後をまとめているんですか?」って そんな声も聞きますよね ではデリバリよくコミニュケーションをとって どうビジネスを現場をやりこなすか? ツールは昔から日報 「なんでアナログなのにあの会社 現場のことみんな知っているよねぇ...なんで?」 それは日報が強力に働いている会社はそのキモができています 作業日報や管理日報、営業日報など ビジネスのキモになる情報は 日報で集まります SEOが情報を活用しているか? SEOが社内の人財からキモになる情報を日報から集めています アナログ日報でも 日報がビジネスの力を発揮するものとおもいま...

ロゴデザインの手法

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 前回の続きです 無料でロゴデザインや名刺など簡単なツールが 数多く出ている2021年今日この頃ですが では会社のイメージを表すデザインを行うにはどのような方法があるでしょうか? 「ENSEME789のロゴデザイン」のご依頼は、こちこちらへ ENSEME789(アンサム)では、 1、トップヒアリング ▲トップのヒアリングからスタート SEOの方からご自身の会社をセールスしていだきます。 魅力から今後の展開 ライバル製品、パートナー企業など 自社に関わる情報をお聞きします。 2、イメージキーワード収集 トップヒアリングから導き出した キーワードを集め言語化 箇条書きで数多く並べます 類似のキーワードはグルーピングします 3、イメージ画像収集 キーワードからインターネット上の情報を検索し 画像や動画、イラストなどビジュアルを収集します ▲インターネットからイメージを集める イメージを集めるときに、注意する点は ロゴの形状を考える点です 円形 正方形 多角形 このタイプに合わせるように進めます ▲ロゴは円形、正方形、多角形に分類される 4、カラーリング決定 ▲イメージに近いカラーを数種類集め数値化行います モノトーン(白黒)でも使えるようにイメージします 資料をコピーなどすると お役所への提出書類などは、せっかくいいデザインだとしても 提出書類が、さまざまな会議の中で没個性的になり 目だたくなります ですから 2色もしくは3色でのデザインが望ましいでしょう 5、展開チャンネルの検討 ▲Instagram記事展開のイメージ Instagramなどではしっかりと資料作りを行なった ビジュアル資料を投稿することもできます その場合 ロゴタイプのカラーと投稿イメージのカラーを合わせると とても美しく好感度が高いデザインが仕上がります 6、デザイン作業 ロゴがどのようなところで使用されてるのか? 名刺 WEB会議の背景 チラシ(フライヤー) PowerPointなどのスライド webサイト パンフレット 様々なシーンで使用されます ▲webサイト バナーサンプル ▲ロゴとフォントの組み合わせ この場合は円形から多角形タイプへ変更したのですが モノトーンでも背景が濃くても使えるように白い縁取りをかけています またロゴだけでは社名などが伝わりにくいので テキストで表現の必要があ...

ロゴデザインを気軽にビジネスに

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 ロゴは会社のお顔 ビジネスの入り口 ロゴは、名刺やビジネスメールなどに使用されています。 いわば、ビジネスの入り口です 大企業のロゴには多くのデザイナーや経営者、マーケティングの専門家などが 頭脳を集めて作成されています ▲多くの関係者が会議に会議を重ねて生まれる 費用はピンキリ 費用も様々な会議や社内告知やアンケートなど多くの工程を通過している為 数百万円単位で作成されています 一方中小企業では、ロゴを変えたからといって ロゴの価値 モノが売れるのか? 営業利益がでるのか? 社員の給与が、生活がよくなるのか?というと ▲内部ではいつも批判の対象 直接関係はしません そんなものにお金を使うならボーナスをだして欲しい!!なんて意見もありますね さてロゴにお金を使ってそれがどうした!!なんてお声も チョイチョイ 聞かれますが 素早いビジネスにスピードロゴ作成はENSEME789へ 振り返ってみると、日本で行われた、 万国博覧会開催の頃(1970年) この時代は デザインが全盛期の頃 でした 日本万国博覧会ロゴ を検索すると日本の花(さくら)をイメージしたロゴが一番に出てきます ▲さくらは日本イメージさせる イメージを具体化する 海外の皆さんから見て「さくら」は日本をイメージされるのでしょうね さて今回は 大阪万博2025ロゴ はというと かなり挑戦的な独創的なデザインが採用されています 採用前には 候補デザインに意見を求める広告 があったり 市民の意見を取り入れる けっか として選ばれたようです 世界中で目立っているデザインだと思います ▲セル(細胞分裂をイメージしている) インパクト重視は世界共通 このデザインをみて「2025年万博だよね」と印象つけるには とてもインパクトあって面白いと評価されています ##→「ENSEME789のロゴデザイン」のご依頼は、こちらで予約お願いします このような大きなイベントのロゴデザインでは様々な関係者がおられる為、 多くの意見をお聞きしなければなりませんが、 中小企業にとってのロゴデザインはある意味 スピードが大事 ワンマンで決めても問題ありません 会社に関わるみんなが自信を持って 企業活動を行えればそれでいいのです しかし、社内からも社外からも好印象を持っていただけるには  それなりの手順を追って行うべきかもし...